こんにちは、久保です。

 

ハウステンボスで、
AI(人工知能)やロボットの活用で、
運営スタッフを削減するようですね。

3年後をめどに、
約1700人 → 約600人に削減。

約3分の1に削減です。

 

人工知能やロボットの活用が、どんどん進んでますね

 

利用者からは、

「今でもスタッフ不足の感があるのに、サービスの低下が心配」

と言った声もあがっています。

 

ただ、

経営者側からすれば、ロボットの活用で、
業務効率化、利益の拡大、
が実現するなら、当然そのようにしますよね。

 

私も以前は、

1.アマゾンでリサーチ

2.1.の商品を中国サイト(タオバオ、アリババ)でリサーチ

この両方を外注に依頼してました。

 

ただ、途中から、1.アマゾンでリサーチは
ツールで行うようになりました。

ツールを買ってしまった方が、
外注さんに依頼するよりも
短い時間で大量のデータ収集が可能です。

 

また費用面でも、外注費が月に1万円として、
買い切りのツールが2万円。

費用も長期的にみれば
ツールの方がだんぜん安いです。

 

時間も費用も節約できるなら、
当然そっちを使いますよね。

 

今後も人工知能の活用で人員削減は続く

今後10~20年で、労働人口の約半分が
人工知能やロボットで代替可能になるそうです。

 

お店の販売員、会計士、銀行の融資担当、

電話オペレーター、スーパーやコンビニのレジ係

レストランの案内係、保険の審査担当 など

 

たくさんの職業が「消える」と言われています。

 

会計士なんて、難しい試験を突破しても、
無くなってしまう可能性があるんですね。

今から自分で稼ぐ力を身に付けておく必要性

このようなことを聞いても、
大抵の人は、他人事で何も感じないと思います。

実際、私の周りもそうですからね(苦笑)

 

でも、 社会に出てからの10年、20年なんて、
あっという間です。

実際に自分が仕事を失う直前になって
慌てたり後悔しても遅いです。

 

今のうちから、自分で稼ぐ力を
身に付けておく必要がありますね。

ただ、「自分で稼ぐ」と言っても、
どのようにすればいいか、
分からない人がほとんどだと思います。

サリラーマン時代、
周りの人がよくやっていたのが
「株」や「FX」です。

でも、お金を増やすどころか、
逆に減らしていました。

とてもじゃないですけど、
「自分で稼ぐ手段」として
選ぶことはできません。

 

自分で何かお店を始めるとしても、
資金として数百万円は必要となります。

でも、成功する保証はありませんし、
これも、気軽に選択できるものではありません。

 

中国輸入ビジネスという選択肢

その点、中国輸入ビジネスはいいですね。

数万円からでも、始められます。

私のように、数百万の借金があっても、
脱サラまでできたくらいですからね。

 

リスクなんかほとんどないうえに、
サラリーマンの給料の何倍も稼ぐことができます。

こんな素晴らしいビジネスモデルは
そうそう無いと思います。

 

でも、サラリーマン時代の同僚に、
「こういう稼ぎ方があるよ」
と教えてあげても、ほとんどの人がやらないわけですよ。

そのくせ、株やFX、ギャンブルで
大金を失っている。

そして、「お金欲しい、お金欲しい」と言っている。

バカなんじゃないかと思ってました(笑)

 

そんな人達は放っておいて、

ぜひ多くの人に、「中国輸入」を、
自分で稼ぐ手段として身に付けて欲しいと思います。

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